2010年11月21日

「Everybody crazy!」

今日は当初の予定通り、茨城県のひたちなか市総合公園陸上競技場で行われた地域サッカーリーグ決勝大会の一次リーグ(グループA)に行ってきた。

第一試合はHOYO Atletico ELAN(九州代表)−SC相模原(協会推薦)。

戦前は元Jリーガーを多数擁した相模原が有利と予想していたが、激戦地九州を制したHOYOは意外と好チームだった。

サイド攻撃を中心に組み立てる相模原と、コンパクトな陣形から鋭いカウンターを繰り出すHOY0という構図で前半から拮抗した展開。
しかし、前半終了直前と後半開始直後という、非常に効果的な時間帯に相模原がサイド攻撃からゴールを決める。
その後も相模原の波状攻撃が続いたが、ポストやバー直撃が3度、さらにはGKのファインセーブやシュートミス等でなかなか3点目が奪えない。
あと1点取れば相模原のワンサイドゲームで終わった可能性があったが、それを決めきれないと天罰が下るのが世の常‥

試合終盤にHOYOが左サイドからの攻撃で1点返すと、ロスタイムに入って1分が経った頃、CKからの流れで更に加点、結局2−2でタイムアップとなる。
その後行われたPK合戦(地域決勝は90分間でドローの場合は即PK合戦となる。)で、相模原はサドンデスまで縺れながら辛くも勝ち点2を獲得したものの、決勝リーグ進出に向けて勝ち点1を失った代償は決して軽くないだろう。

そして第二試合はレノファ山口(中国代表)−YSCC(関東代表)。

試合内容はほぼ一貫してYSCCのペースで進む。
テクニカルな選手を前線に揃えたYSCCは#9のポストプレーや#11のドリブル突破、さらには#10の落ち着いたボールキープからの球出しで、多くの決定機を創出。
レノファは守勢に回る時間が多く、ボールを奪取してもなかなかパスが繋がらない。結局、前半1ゴール、後半2ゴールを決めたYSCCが危なげない内容で3−0で完勝、勝ち点3・得失点差+3で一次リーグ突破に向けて大きく前進した。
一方、レノファは内容・結果とも厳しい試合で、残念ながら遠路はるばる訪れたサポーターの熱心な応援に応える事が出来なかった。

いずれにしても、一次リーグはあと2日、各チームあと2試合ある。
特に明日のYSCC−相模原の結果が大きなポイントになりそう。

ところで、第一試合のハーフタイム、スタンドで某極北D氏より昨年フクアリで紹介していただいたイングランド人の某T氏に偶然お会いし、そのままご一緒させていただいた。

そしてさらに、第二試合開始前にはその某T氏の知人の在京ガンバサポの某Y氏を紹介していただいて、結局最後まで三名で観戦した。

聞くと皆生観戦数が半端でなかった。
某T氏は笑いながら「Everybody crazy!」と呟いていた。

そいうえば、昨日試合後の飲み会でご一緒して下さった仙台在住の某A氏との最初出会いも、7年前の小瀬スタジアムだった事を話したばかりだった。

「類は友を呼ぶ」の諺どおり、生観戦歴が長くなるとスタジアムで私と同類の行動パターンをする方々に良く出くわす。

ネット上で知り合いになるのもいいが、こうしたスタジアムでの偶然の出会いの縁もなかなか面白いもんだな‥

そして、「See you agein at Ichihara!」「また市原で」と握手をしてお二人と勝田駅前でお別れした。(ちなみに市原は地域決勝の決勝ラウンドの会場)

普段のエスパルスの試合を一緒に見るメンバーは誰も居なかったが、別の意味でなかなか楽しい時間を過ごすことが出来た一日だった。
posted by ハァハァ大魔王 at 22:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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