2010年11月19日

肝心なのは再発防止

先日(11/16)J機構から制裁についての発表があった。

http://www.j-league.or.jp/release/000/00003773.html

今回の制裁の対象はいずれもJ1で、無免許運転の選手がいた横浜Fマリノス、児童ポルノ等を製造した職員がいたモンテディオ山形・そして観客数を水増し発表した大宮アルディージャの3クラブだ。

この発表、裁定をするのは大いに結構だし、制裁内容についても妥当だろう。

ただし、残念ながら肝心な再発防止に関することが抜けている。

不祥事を起こした各クラブが反省したり再発防止対策を施すのは当然だが、本来最も重要なのは「Jリーグ全体として、いかにしてこのような事件・不祥事の再発を防ぐか?」という事ではなかったか?

特に、観客水増しについては、以前も書いたが、大宮だけの問題だけではないだろう。

これは、例えればたまたまネズミ捕りに捕まった一台(大宮)を、過去のスピード違反について告白させて吊し上げているようなもんだ。
その一台がスピード違反の常習犯であることは間違いないが、もっと悪質なスピード違反の常習犯やその他の違反の常習者もいるだろう。

一昨日(11/17)の三ツ沢で行われた天皇杯準々決勝の主催者発表は、6054名。
以前、2007年4月に同じ会場、同じ組み合わせで行われたナビスコ杯の予選リーグでの主催者発表は8414名であった。

エスパルスサポーターの方なら覚えているかもしれないが、この二つの試合、見た目ほぼ同程度の客の入りだった。
当然、若干の誤差はあるにせよ、主催者が違うだけで2360名も違うのだろうか?
ついでに言うと、私がよく見てきたJ2の別クラブの三ツ沢開催時の主催試合とも発表人数が大幅に(1000人単位で)異なるように感じる。

J機構は再度、現在統一されていない入場者数のカウント方法の指針を示し、同時に第三者機関等で不定期にチェックするなどの対策を施して欲しい。

posted by ハァハァ大魔王 at 10:50| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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